妹

「押しに強い貧乳彼女」or「押しに弱い彼女の巨乳妹」どちらを選びますか？そう思い始めたのは彼女と付き合い始めて間もない頃。自慢の彼女だがエッチに対してはガード固め（泣）。一方で彼女の妹は大人しく気が弱そうな印象で、ムラムラの限界だった僕は妹ちゃんの大きいおっぱいを触ってしまうも…え！強く抵抗しないじゃん（笑）。そこから僕はSEXできてしかも超敏感な妹の七海ちゃんと内緒でハメハメ性活を送ることに！

鈴の家りん！本中電撃専属決定！！あの人気シリーズリニューアル第一弾！彼女の妹ちゃんが終電逃したらしく、僕と彼女が同棲する家に泊まりにきた！小柄だけどスカートからのぞく太ももがエッチだし、胸の膨らみも気になる…そんな僕の目線に気付いたのか気付いてないのかわからないけど、彼女の妹ちゃん誘惑がヤバい！「知ってました？フェラだけじゃ浮気じゃないんですよ？」彼女がすぐそばにいるというのに、ぱくっとフェラ・オマンコ見せつけてクンニの誘惑。「中に出すくらいじゃ浮気じゃないですよ！」とナマで跨ってきた！！ず～っと誘惑されっぱなしでタジタジです…！

ある夏の日、従妹が田舎の実家に遊びにやってきた。従妹は勉強が苦手らしく僕が教えてあげる事に…胸が大きい…従妹のおっぱいが気になっていると「お兄ちゃんって童貞でしょ？」突然の言葉に何も返せない…この後、従妹に大きなおっぱいで誘惑され騎乗位で筆おろしされ、そしてハメまくった幸せな日々が待っていた…

あれは汗ばむ暑い夏の日だった。両親不在の家で過ごすボクと妹のみあ。エアコンが壊れ、部屋の蒸し暑さから胸元のゆるい服を着て肌はじっとりと湿っていた。おっぱいを見せつけかまって欲しがる無邪気なみあの誘惑にボクは負け、汗と体液でぐちょ濡れになりながら初めてのSEX。お風呂で廊下で台所でフェラしたり手マンしたり汗だくで変態エッチ。全部暑さのせいにして何度も小さなお尻を突き続けた…妹との夏の思い出。

2人は姉妹のようにとっても仲良し。男から「本当の姉妹にしてあげる」と言われました。それは1本の棒を仲良く舐め合い交互の穴をいったりきたりするようでした…「いちご」のワレメから「すず」のワレメへ。潮を吹く時も精子を浴びる時もずっといっしょでした。2人は本物の姉妹になれてとても喜んでいました。